治療から予防へ。
健康なお口を守るために

治療から予防へ。健康なお口を守るために

このようなお困りごとは、当院までご相談ください。予防ケアでお口の健康を維持し、ご自身の歯を長く保ちましょう。
  • 歯磨きをしているのにむし歯を
    繰り返してしまう
  • 歯科医院が苦手で足が遠のいている
  • ご自身に合った歯磨き方法を知りたい
  • いつまでも自分の歯で食事を
    楽しみたい

予防ケアとは?

予防ケアは、むし歯や歯周病になってから治療するのではなく、お口のトラブルを防ぐことを目的とした取り組みです。
以前は「歯が痛くなったら歯科医院へ行く」という考え方が一般的でした。しかし現在では、定期的に検診やクリーニングを受けることで、むし歯や歯周病の予防につながることが広く知られるようになっています。
健康なお口を保つためには、ご自宅での歯磨きなどのセルフケアだけでは十分とはいえません。歯科医院で行う専門的なクリーニングやお口のチェックを組み合わせることで、よりよい状態を維持しやすくなります。
当院では、お一人お一人のお口の状態に合わせた予防ケアをご提案し、ご自身の歯を長く保つためのお手伝いをしています。
  • パウダー歯面清掃装置を使用したクリーニングは自由診療です。
  • デメリット・リスク:お口の状態によっては、一時的に出血することがあります。
  • 治療期間・回数:約3~4ヶ月に1回、治療の流れ:歯垢や歯石を取り除き、歯の表面をクリーニングします。

予防は治療に勝る~予防ケアが常識になる時代に~

予防は治療に勝る
~予防ケアが常識に
なる時代に~

近年は、お口の健康と全身の健康との関係が広く知られるようになり、歯科医院へ定期的に通って予防に取り組む方が増えています。
予防先進国として知られるスウェーデンでは、小さいころから歯磨きやデンタルフロスの習慣を身につけ、定期検診を受けることが生活の一部となっています。その結果、高齢になっても多くの歯を保っている方が少なくありません。
日本でも「8020運動」などの取り組みによって、お口の健康への意識は少しずつ高まっています。歯を失ってから治療を考えるのではなく、ご自身の歯を守るために予防を続けるという考え方が広がっています。
日ごろから予防して病気にならないために、定期検診を習慣にしてお口の健康を守っていきましょう。

予防ケアのメリット

予防ケアのメリット

  • いつまでもご自身の歯で食事を
    楽しみやすくなる
  • お口の健康を保つことが、
    全身の健康につながる
  • むし歯や歯周病を早い段階で
    見つけやすくなる
  • 大きな治療が必要になる前に
    対応でき、
    治療による負担を
    抑えやすい
  • クリーニングによって、お口の中が
    すっきりとした状態を保ちやすい
ご自身の歯でしっかり噛めることは、毎日の食事を楽しむだけでなく、会話や表情にもよい影響を与えます。そのため、歯を守ることは生活の質(QOL)を保つことにもつながります。
また、歯周病は糖尿病や誤嚥性肺炎、心疾患などとの関連が報告されており、お口の健康を維持することは全身の健康管理にも役立つのです。
定期検診によってむし歯や歯周病を早い段階で見つけられれば、治療の範囲を抑えられる場合があります。結果として、ご自身の歯を守りやすくなり、将来的な治療費の負担を軽減できる可能性もあります。

定期検診の内容

定期検診の内容

定期検診では、お口の健康状態を確認し、むし歯や歯周病を予防するためのケアを行います。
おもな内容は次のとおりです。
  • むし歯や歯周病のチェック
  • お口の状態に合わせた各種検査
  • 歯のクリーニング(PMTC)
  • 歯磨き方法の確認とブラッシング指導
  • 詰め物・被せ物の状態の確認
  • お口の粘膜に異常がないかの確認
定期的にお口の状態を確認することで、小さな変化にも気づきやすくなります。必要に応じて早めに治療やケアを行うことで、お口の健康を維持しましょう。

家族そろって
予防をはじめましょう

むし歯や歯周病は、お口の中にいる細菌が関係する病気です。そのため、ご家族皆さまで予防に取り組むことが、お子さまを含めたご家族全員のお口の健康につながります。
定期検診を受ける習慣を家族で持つことで、むし歯や歯周病を早い段階で見つけやすくなるだけでなく、歯磨きや食生活への意識も高めやすくなります。
小さなお子さまからシニア世代の方まで、それぞれの年代に合った予防ケアを続けることで、ご家族皆さまで健康なお口をめざしましょう。

月に1回は歯ブラシを交換しましょう

月に1回は歯ブラシを
交換しましょう

歯ブラシは使い続けると毛先が開き、歯垢(プラーク)を取り除く力が低下します。
新しい歯ブラシと毛先が開いた歯ブラシでは、歯垢(プラーク)の除去率に差があることも報告されています。月に1回を目安に交換し、毛先が広がってきた場合は早めに取り替えましょう。

よく噛むことを心がけましょう

よく噛むことを心がけましょう

よく噛むことで唾液の分泌が促されます。
唾液には、お口の中を中性に近づけたり、歯の再石灰化を助けたりする働きがあります。食事では一口ごとによく噛むことを意識し、お口の健康維持に役立てましょう。

お子さまには仕上げ磨きを行いましょう

お子さまには仕上げ磨きを
行いましょう

乳歯から永久歯への生えかわりの時期は、歯並びが変化しやすく、お子さまだけでは十分に磨けないことがあります。
特に小学生の間は、ご家族が仕上げ磨きを行い、磨き残しがないかを確認することが、むし歯予防につながります。
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